きっかけ。2 「ある写真家との出会い」

今回は自分の人生の中を変えてくれた「写真」を撮影した「写真家」との出会いです。

2007年、夏。
自分は都写美で行われている「世界報道写真展2007」を観に行きました。
そこでは2006年に起きたニュースなど世界中から寄せられた報道写真の中でも優れた報道写真を展示しています。

2007年はNY在住日本人写真家Q サカマキ氏が第一位を受賞したとのことで観に行きました。

写真を観た時自分は衝撃を受けました。
「写真にこんな力があるなんて」と思いました。

そして自分も「こんな写真が撮りたい」と考えました。

そこで自分は「この人に会いたい」と思うようになりました。
色々とアプローチの仕方を探したのですが中々見つからずに苦戦している内に1年が経ってしまいました。

2008年、夏。
2008年から都写美で行われているフォトドキュメンタリーのWSを開催するとの情報を頂いたので参加しようと思いました。

しかも講師がQ サカマキ氏だったのです。
絶対に参加したかった…

でも身内に不幸があり急遽参加出来なくなってしまったのです。

そこで自分は「会ってもらえないですか?」とメールしました。

結果はOKでした。

そして当日銀座のキャノンサロンで会う事になりました。
行ってみたら本人がそこにいて正直自分は緊張が最高潮になって上手く喋れませんでした。(笑)

1時間程近くのスターバックスでコーヒーを飲みながらお話しました。

今でも覚えているのは「10年先を見据えたら4.5年は我慢だよ」、「本当に写真を学びたいなら外で学ぶ事」など色々とアドバイスを頂きました。

まさか1年後に本人にお会い出来るとは思っていませんでした(笑)


2009年、夏。
ようやく自分はwsに参加する事が出来ました。
そこで初めてサカマキ氏のレクチャーを受ける事ができました。
めちゃくちゃに言われたけど懲りずに頑張ろうと思いました。

今年も夏に帰国するそうなので会えるのが今からとても楽しみです。


自分にとっては「写真家」を目指すきっかけを与えてくれた人なのです。

だから書きました。
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# by sakakibara1987 | 2010-05-29 01:06

きっかけ。1

今回は2回に分けて書こうと思います。
よく「なぜ写真を始めたの?」「なんで写真家を目指すの?」とよく聞かれます。

ので最初は初めたきっかけを書こうと思います。

今日図書館に行ってきました。
家の近くに日曜でも開館している図書館があってそこに行きました。

最近苦しい事、悲しい事があって静かな所に行きたくて…

そこで自分写真を始めるきっかけである写真集を見つけました。
自分は写真を始めたきっかけと写真家になりたいきっかけの2つがあります。

その写真集は「レクイエム」という写真集です。
その写真集はインドシナ戦争で散った報道カメラマンの遺作集です。

ロバート キャパ、沢田教一など20世紀を駆け抜けた戦争写真家の写真が載っています。

自分はその写真集を当時通っていた大学の図書館で見つけそこで「戦争写真家」という職業に出会いました。

それが写真を始めたきっかけです。

今日その写真集をみて2時間近く見ていて改めて「こういう写真が撮りたい」と思いました。

そして自分が最も尊敬する写真家に近づきたいと…

次回は「写真家」を目指しているきっかけを書きたいと思います。


最近色々ありました。
味方と思っていた人が敵だった。

でも今日わかったのは敵の中にも味方がいました。
そして自分を援護射撃をしてくれる人まで現れてくれました。

本当にありがとう。
この場を借りて言わせてください。
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# by sakakibara1987 | 2010-05-24 00:38

居場所



自分は「居場所」が欲しいだけなんだ…
自分を受け入れてくれる「居場所」が欲しいだけなんだ。
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# by sakakibara1987 | 2010-05-21 00:59

コンバットフォトグラファー

よく人に聞かれる事がある。
「どんな写真家になりたいの?」と聞かれる。

大抵の場合は「ドキュメンタリーが撮りたいから」と答えるけど…
本当は戦闘写真が撮りたい。

将来はコンバットフォトグラファーとして生きて行こうと考えてる。
ヘルメットと防弾ベストを着て戦場に出たい。

そこでなら死んでもしょうがないと思っている。
それは7月のwsでも講師の方に伝えようと考えている。

「ドキュメンタリーフォトグラファー」と「コンバットフォトグラファー」ではやる事が全然違うから…

そこははっきりさせておきたい。

自分は横田氏のような写真が撮りたい。
溢れる臨場感、飛び交う銃弾、そして目の前で人が死ぬ事。全てを写真に収めてみたい。
そして何より「仲間」を探している。

自分は今まで心を許せる仲間がいない。
いつもどこかで壁を作っている。

写真展の中で一人浮いてしまうのかもしれない…

だから恋人が出来ないのかもしれないな…(笑)

でももしかしたら自分が探している「仲間」がそこに居るかもしれない。

一時期本当に人間が嫌いでしょうがなかった。
本当に死んだ方がマシなんじゃないかと思った。

だから決して「必要とされていない職業」を選んだのだと思う…

コンバットフォトグラファーとして生きて行くのは難しいけどやってみようと思う。

だって自分が死んでも悲しむ人なんていないから…

もしかしたら俺は死ぬ場所を探しているのかもしれないな。(笑)
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# by sakakibara1987 | 2010-05-19 00:56

AOZORA写真展終了しました。

5月8日、9日といつも僕が参加しているaozora写真展に参加しました。

今回は両日共に天気にも恵まれ子気持ちよく開催する事ができました。

今回も色々な出会いがあったりと楽しかったです。
写真のレベルが高くて今自分が撮影しているプロジェクトにも参考なりそうな写真があって面白かったです。

普段からお世話になっているフォトエディターの方が急に来場したのでびっくりしました。
言ってくれれば迎えに行ったのに!

次回は11月開催予定ですが多分参加します。

本当に参加者の皆様、来て下さった方々ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

また、よろしくお願いします!
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# by sakakibara1987 | 2010-05-11 00:25